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フローリングについて

リフォームまめ知識第2弾です(^^)

↑よく考えたらダサいネーミングでした。

お客様「LDK全部フローリングに張替えたらいくらぐらいですか?」

それは、もう、種類によって全然ちがいます、、、

現場がマンションなのか戸建てなのかでも異なります。

床って大事です。

色味から飛びつく方が多いですが、素材や仕上、質感も是非重視してください(^^)

■フローリングは大きくわけて2つ!

1、単層フローリング(いわゆる無垢)

2、複合フローリング

複合フローリングからご説明した方が分かりやすいのでまずはこちらの断面からご覧ください。

基材に仕上用の突板や特殊シートを貼り合わせた、複数枚の層から成り立つフローリングです。

断面を見るとそれがわかりますね。

そして単層(無垢)フローリングをご覧ください。

1本の原木から必要寸法を切り出し製材されているので、木本来の風合いやあたたかみが感じられます。

※厚みなどはメーカーによって異なります。

無垢フローリングは木の種類も豊富でそれぞれの色味や木目の出方もことなり自然素材を楽しめます。

また年月が経つにつれ焼けていきますがそれも楽しむことが出来ます。

ただ、吸湿性に優れるため反りや収縮が見られることもありますm(__)m

また水には弱いのでお手入れも大切です。

複合フローリングは基材がしっかりしていれば反りや収縮する心配が少ないです。

また安価に量産できる為、無垢よりお求めやすい価格のものが多いです。

■マンションで使用できるフローリング

マンションといえば音問題。

マンションは、ほとんどがコンクリートに直貼りすることになります。

階下の方にご迷惑が掛からないようにほぼほぼ遮音等級L-45の規定があります。

どんなものかご覧ください。

一番下にクッション材がついています。

時々L-40といい、さらに遮音等級の高いフローリングで決められているマンションもございますので

お住まいのマンションの管理会社へお問合せください。

歩くと少しふわふわしますがこれは集合住宅では仕方がありません。

弊社ではマンションの管理規約に反する工事はお施主様がご希望されてもお断りさせて頂きますm(__)m

このL-45仕様に作られたフローリングですが、種類が戸建てで使えるものよりも少なめになりますm(__)m

無垢フローリングや戸建て用で気に入ったフローリングがあるんですけど!!

という場合はこちらを使用します。

サイレントトライマットといい、こちらをフローリングの下に敷きます。

これで遮音等級がとれます。

ただ懸念点がございまして、

これだけ分厚くなってしまいます。

ということは床がもともとよりも高くなり、天井高が低くなります。

全面改装工事であれば良いのですが、例えば建具など既存のものが残る場合、

高さ関係で色々合わなくなってきますので調整していく為の付帯工事が必要となってきます。

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